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AF化の可能性
Kowa PROMINAR 500mm F5.6 FL は野鳥撮影などで汎用性と
その解像度の良さから好評なレンズである。
残念なことに、すべてMFでありAFに慣れてしまったオヤジには
使いこなすのが大変である。
そこで、ボーグなどと同じようにAF化ができないか?
可能性を探ってみました。

Pentaxの AF x1.7を使った半AFなら簡単ですが、機能制限が多く
AFの合う範囲も狭く、解像度が落るフリンジが出て、使いにくいので
可能な限りカメラの機能を使えるが目標です。

1.AF x1.7より広い合焦範囲
2.ISO オート
3.分散測光
4.焦点距離は600mm前後
5.出来れば,絞りができTVモードの活用


まずは、システムフロー図である
後方のユニットを交換することで、焦点距離を変えることが可能な
ように作られている。
Pentaxユーザーは AF x1.7アダプターを使うことにより、半自動
ではあるもののAF化が可能である。
今回は、汎用性を重視して、他のメーカでも再現できそうなAF化を
試す事にした。


まずは、TX10 標準(500mm F5.6)アダプターの長さ
フランジ-フランジ間が約85mm


こちらは TX07 短縮(350mm F4)アダプターの長さ
フランジ-フランジ間が約45mm


探せば見つかるかも?のクローズアップレンズの一覧表を作って
みました。


レンズの合成焦点距離を公式を使ってExcelにて試算
ボーグなどの天体望遠鏡と違い、フォーカスレンズなどが間に
入っており、アダプターの長さとフランジバックから対物レンズと
クローズアップレンズの距離を大雑把に推測した。
要は、TX10の85mmより短いレンズ(鏡筒)を手に入れられれば
AF化は可能なようである。



   
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