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Sigma 28-80を使った実験
望遠鏡のAF化をしようとして、AFボーグ関連の記事を読み
数本のジャンクレンズを解体して学んだ?結果、Sigmaの
レンズが玉抜き(レンズを取り去る)が容易なのでこちらで
試すことにした。


Sigma 28-80 MacroとTX10である
TX10より短いので、AF化に使える可能性が高いと思われる


このレンズは、各メーカ用が売られておりカメラメーカーを
問わずにAF化が可能な鏡筒と思われる。
また、赤丸のMacroスイッチを取り除くことで、全域にてマク
ロ化が行え、稼動範囲が大きくなりAFの範囲が広くなります。
レンズが最短になるのは f=58mm F:4.5 です。


玉抜きをするとこのようにスッキリと何もなくなります。
このレンズ前玉は簡単に外れますが、後玉は絞りと一体化して
おり、外す際に無理をしてズームリングが空回りするようになって
しまいました。後玉を取り除くときは注意が必要です。


クローズアップレンズの表に載せていませんが、Nikonの#1(800mm)
レンズをヤフオクで見つけて試すことにしました。
実際にクローズアップレンズを取り付けてみると、鏡筒が長すぎる
ことになってしまい、カメラ側のフランジにKenko x1.4テレコンを組み
込み見かけ上、鏡筒を短くすることにしました。
また、テレコンを入れることで、合成焦点距離ももくろみ通り 600mm
付近になります。
KenkoのDGタイプのテレコンは、Pentax x1.7アダプターより高画質
ですから、問題ないと思います。


実際に写してみると、日中に太陽が反射する車のライトなどの周辺に
青フリンジが出るものの何とか使えそうなレベルでした。
しかし、夜 水銀灯に照らされた潅木を写してみると、盛大に青ハロが
出て、使用に耐えられそうもない結果となりました。
表から外したのは、Nikonでも凸レンズ一枚のクローズアップレンズが
あるようです。
後に同じ型番でもどこのメーカにもACと凸レンズ一枚タイプがある事が
分かりました。


テストに撮影した厳しい条件でのExif情報です。
以後、同じ条件にてテスト撮影を行いました。

次回は、この鏡筒の追加実験です。

   
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