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サーバーの熱と音対策 その2
Express5800/S70が安価にて投売り? されており、一台
手に入れました。

主なスペック
CPU    :インテル Celeron プロセッサー G540
チップセット:インテル C216
メインメモリ: 2048MB
HDD   :500GB
サポートOS: Red Hat Enterprise Linux、CentOS、Ubuntu
Windowsは、サポート外の小規模サーバーです。


ビデオ出力がD-Subだけなので、DVIのボードを取り付けました。
丸印のネジを2本 外すとライザカード毎、取り外せます。
電源は5V単一で、マザーボード内にて12Vなど必要な電圧を作って
いるようです。


ライザカードにグラフィックボードを取り付けてから上の写真のように
ケースに組み込みます。


HDDハウジングは3.5”が2台入るようになっています。
赤丸のネジを2本外すとハウジングが取り外せます。
※信号/電源ケーブルの長さに余裕が無いので、DVDドライブを
 外したほうが良さそうです。

この5800に試験的にWindowsVistをインストールしてみました。
Windos用のドライバーがNECのサイトにはありませんから、探して
デバイスドライバーを当てるとWindowsマシンとして、快調?に動きます。

で、本題の熱と音対策です。
HDDを放熱付のケースに入れ込んでも低い唸り声が、深夜には気に
なります。
そこで、SSDを試すことにしました。

KingMAXの128GBタイプを付属の3.5”アダプタに取り付けます。


小さいので、HDDハウジングはがら空き状態になります。
懐かしのHDD BENCHにて計測をしてみました。


i5のメインマシンです(HDDの値だけ参考にしてください)


SSDのスピードは、かなりのものです!!
しかも、全くの無音に熱も殆ど出ません。

が・・・ しかし! なんと5800は、ファンを一つでも外すと
システムエラーにてF2を押さないと起動しません。
特に五月蝿い後方のケースファンだけでも外せたら、使えそうなのだが
PWM付のファンなので、諦めるしかなさそうです。

あれこれ遊んでいたら、猛暑日の連続!
サーバのCPU温度は60度をオーバーし始めました。
う~ん 計算上、外気温+20度で収まるかと・・・ その考えが甘かった


急遽、MATXケースから、マザーボードを外して、ITXケースに入れ
HDDをSSDに交換、ケースファンを8Cm からワンランク大きな10Cmを
無理やり取り付けて、33Ωの抵抗を入れて、回転音を抑えて組み直しを
しました。
熱源であるHDDをSSDに変えたことで、ケース内に熱源が一つ無くなり
大きなファンでの換気は効果があって、外気温+20度 以内に収まって
くれました。
大きなファンを低回転にしたことで、騒音もかなり抑えられています。

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