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BLOGN(ぶろぐん)
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AFボーグなどに最適なテレコンの改造
以前に所持していたKenkoのテレプラス Pz AF x1.5 SHQ 不注意で
落としてしまい、フランジが変形! してしまったので、レンズを
抜き出し、実験に使っていましたが、どうにも結果に納得できません。

倍率は x1.5 でなく、x1.4 なのはネットに書かれており、ケンコーも
x1.4 に型番を訂正したようです。
まぁ倍率はともかく、暗くなりすぎるのです。
Pentax 純正
HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AW を手に入れてから
テレプラスの必要性も無くなったので忘れていました。

悪条件でのテレコン比較はこちらをクリック

今回、友人のご好意でテレプラスを譲って頂き、再度試してみました。
判明したのは、明るさが Pentax純正は カタログとおり 1段階
SSが1/2 に落ちます。
なななんと テレプラスは SSが1/3に落ちてしまうではありませんか!
もともと逆光に弱く、画像もツブレぎみなのに明るさも・・・・
これまで、テレプラスのレンズユニットを使って、あれこれと試し、どうにも
納得が出来ない結果しか出なかった原因がやっと分かりました。


何時か何かの役に立つだろうとジャンクで入手したNikon TC-14A
見比べて、ノギスでフランジ間を計測するとテレプラスとの差は1mm以内!
あっ! これ いけるんじゃないか?

テレプラスのレンズは、ねじ込みですから、反時計方向に回すと外れます。
※ 個体によって、かなりきつくカニ目の溝がありますが歯が立ちません。
ゴムなどを当て傷つけないように注意して、プライヤーで回します。


初めて分解するNikonのレンズ さて! どうしたものか?
よーく 観察すると カメラ側のフランジの側面に 1.の小ねじがあります。
これを外すと2.の黒いカバー? ガード? が外れます。
レンズに鍔がついており、丸穴のカニ目レンチが入る仕組みです。
試しに、軽く回してみると、あっけなく外れました。

NikonのレンズユニットのほうがKenkoより一回り小さいので、アルミテープを
2周ほど巻いて、径を合わせてテレプラスに入れます。
鍔が当たり、外れることはありません。


レンズユニットを入れ替えたテレプラス
早速に DA*300 F4に取り付けて試してみると・・・
無限遠でのピントが合いません! しかも以前と同じ挙動不審!
他のレンズでも試してみるが、無限遠は出ません。
これは、NikonとPentaxのフランジバックの差によるものです。
鍔を取り払い調整すれば使えそうな気もしますが。。。。
ただし、Nikonのレンズユニットはフランジ面より出ますから、ミラーとの
接触に要注意です。
(DA* 300 F4 は純正以外のテレコンを受け付けないようです)

DA * 300 Fとテレコンの共用は、取り外しが面倒なので、AFプロミナーに
使えれば良いのです。
自作、AFユニットに取り付けてみました。
AFボーグと仕組みは全く同じです。


プロミナーに自作AFユニットのみで試した近くの木肌


レンズを入れ替えたテレコンでの画像


曇り空で条件は良くなかったのですが、実際のフィールドでのコミミちゃん

古かろうと流石にNikon 殆ど画質の劣化も無く、素晴らしい^^
SSの落ち(暗くなる)も Pentax HDコーティングよりは、若干 暗めかな?
と思われる程度で、全く気になりません。

残念ながら、Pentax用のテレプラスは生産中止になってしまいたが、
Nikon用は売られていますのでNikonでAFボーグにも使えると思います。
時折、ヤフオクなどで見かけますから、ボーグファンは買いかな?
NikonのTC-14Aもジャンクが出回っていますから、両方でも1万以内?
純正に比べると遥かに安価で改造できます。

テレプラスを提供して頂きました友に感謝感激! 有難うございました。


| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=657 |
| AFプロミナー | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |
自作鏡筒のアイディア?
天体望遠鏡やPROMINAR 500 FL F5.6 AF化などに使う短い鏡筒や
アダプターを塩ビパイプを利用して加工していました。
サイズが限定され、切っても削っても細かい屑が出る! 静電気で
まとわり着く!
加工がし難いと鏡筒にはあまり向いて今いような気がします。

何か良い方法が無いものかとホームセンターを物色して回りました。


そうだ 薄板なら工作機械が無くても丸く絞れるのでは
0.3mmのアルミ板を一枚 購入してきました。


鏡筒の長さに合わせて、カッターで切ることが出来ます。
スプレー缶などの丸い物に巻き付けて、エポキシ接着材で張り合わせます。
ラインのように見えるのは、エポキシ樹脂が固まるまで、縛りつけた
アルミ針金の痕です。


一枚目は微調整に、計画寸法より長くしてあります。
無限遠が出るように一枚目をハサミで少しずつカットします。
この方法だと、ジャストサイズの軽くて丈夫な鏡筒が簡単に作れます。


左が、塗装をして完成した FPROMINAR 500 FL F5.6 AFアダプターで、
Pentax F 35-70 にエポキシ接着材で接着しました。
右が TX-10標準のアダプターです。
F(Nikon)マウントはジャンクのテレコンを切断して、再利用しています。

今回の方法だとmm単位までアジャストが可能になります。
AFレンズを変えたので、合焦範囲は狭くなってしまいましたが、その分
合焦精度が良くなった?焦点距離は以前より長くとれています。

時間を見つけて、試し撮りや焦点距離を計測しようと思います。

用途としては、小口径の天体望遠鏡の鏡筒やAFボーグの接続用鏡筒(天体
望遠鏡を利用したカメラレンズのAF化)などを作る際にお手軽だと思います。


| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=528 |
| AFプロミナー | 10:10 AM | comments (0) | trackback (0) |
玉抜きレンズのAFについて(AFリミットの実験)
安価・純正レンズが無い・ボーグの解像度に引かれて、などなど理由は
様々でも、ジャンクレンズを玉抜きして
クローズアップレンズをAFレンズとして使うと簡単にAFユニットが作れる
ことは、ご存じのとおりです。
今回、Nikon AF-s ED 500mm F4 を玉抜きレンズ(鏡筒)を利用して、
ペンタックスマウントに改造しての問題解決をあれこれ探ってみました。

【1】絞り羽の大きさが足りない~ケラレが生じる
 これは、物理的に無理なので、光路の中間位置に絞り羽がくるように
 することで、ある程度はケラレが小さくなり絞りも有効になりました。
【2】近距離と遠距離でAFエリアが動いてしまう
 近距離では前ピン、遠距離では後ピンになってしまいジャストピントが
 得られない。
今回は、2について試した事です。


画像 1:天体望遠鏡にクローズアップレンズを入れ、F値を明るくして
A-AF x1.7アダプターを使ってAF化~最初にやった簡易AFです。
画像 2:Kowa プロミナー FL 500 F5.6 に同じくAFしました。
画像 3:Kowa TX-10寄り短ければAF化が可能だろうと玉抜きレンズの
鏡筒を利用したAF化実験の入り口で何本ものジャンクレンズを完全
ジャンクにして試すことになりました。


これは、Canon/Nikon/Pentax メーカーを問わずボーグなどの天体望
遠鏡に玉抜きレンズの鏡筒を利用してのAF化の模式図です。
ここで、AFに使う鏡筒の可動範囲が大きければ、AFにてピントの合う
範囲が広くなり、ドローチューブを前後させることなく、ピントが合うで
あろうと考えれらす。
しかし、実際にはフランジ(マウント)バックの長さが規定されています
から、むやみに可動範囲を広くすると【2】の問題が発生するようです。
要するにドローチューブにて、大まかにピントを合わせて、玉抜きした
AFユニットは、補助にすると問題が発生しにくくなります。
たぶんですが、AF-Borgはジャスピンなら凄い解像だが中々に合わない
こんな話を聞いたことが有ります。
もしたかしたら、これが原因かもです。


そこで、考えたのがマクロレンズや大砲には標準的に付いている機能!
リミット機能です。
AFレンズは、前玉が稼働するタイプのレンズになりますから、この前玉の
可動範囲を制限してしまえば良いだけの事です。
改造したNiko AF-s ED 500mm F4 に Pentax 70-210mm F4-5.6 の組み
合わせの場合、近接~1.5mの距離だと問題が発生しにくいので、前玉を
取り付けたヘリコイドが1/4回転(約7mm)の移動量にて制限をする
ように制限リングを取り付けました。
(Pentax 70-210mm は、約20mm ほど前後します)

銀色のアルミテープは、ズームリングを固定するためです。
ズームリングを動かして、AFエリアを拡大しようとすると鏡筒長(光路長)が
変化してしまいますから、最適の状態になる長さでズームリングを固定して
AFレンズとフランジとの間隔(長さ)の変化を最低限にしました。

カメラ側のモーターはAFリングがストップすると(過電流を検知)逆方向に
回転をするしくみですから、手で押さえるなど僅かでも動くと無理に動こうと
して、カメラ本体を壊してしまいますから、キッチリとストップさせる必要が
あります。
こうすることで、ドローチューブなどの補助フォーカス装置を動かさなければ
なりませんが、かなりAFエリアのずれは解消されAFエリア(ピントの合う
範囲)が狭くなりますから、込み入った場所(枝被り)でのピント合わせが
楽になります。
しかも可動範囲を制限していますから、迷うことなく瞬速にてピントが合い、
AFx1.7と比較すれば格段にAFエリアが広くなり使いやすいです。

| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=488 |
| AFプロミナー | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |
PROMINAR 500 FL F5.6 AF化追加実験
前回までは、鏡筒の短いレンズが手に入らないので
KenkoのMC4(x1.4倍)をPentax 35-70 の中に埋め
込んで見かけ上の長さを稼いでいたが、鏡筒の中に
AF用のアクロマートレンズを埋め込むことで、テレコンを
外付けに出来るだろうと試してみました。
(何度も試行錯誤を繰り返しパーツはボロボロです)


最初は、カールツァイスのプロクサー 500mmを 35-70から
前玉を取り払って作った枠に入れて試してみました。
うまく合焦してくれるものの青ハロが気になるほど出て
しまいます。
凸レンズ一枚のようで、AFレンズには不向きなようです。


ネットでアレコレと検索をして、見つけたのが杉藤社から
規格品として販売されている TS-0368A12 直径30mm
焦点距離 500mmの工業用 色消しレンズです。
クローズアップレンズと比べると価格的には高く、1万円弱
(送料込)になります。


Pentax F35-70の絞りも取り払ってこのように埋め込みました。


Nikonのボディ側と同じマウントを取り付けこんな感じになります。


TX-07に AFx1.7 普段使っている組み合わせです。


今回、作成したAFユニットは 400mm F4.5 程度になっています。
少しでもSSを稼ぎたい場合に使えそうです。


DA1.4AWx1.4 AF リアコン も取り付けられます。

以下、20m程先の庭木を試し撮りした画像です。

TX-07 に AFx1.7


同上の中央を等倍にて切り取った画像です。


自作AFユニットに DA x1.4


同上の中央を等倍にて切り取った画像です。


自作AFユニットのみの画像です。


同上の中央を等倍にて切り取った画像です。
同じ大きさになるようトリミングすると画像がかなり荒れます。
性能の良いテレコンは、トリミングより、良い結果をもたらすよう
ですが暗くなる分条件によっては、テレコン無しが良いかもです。

一枚のレンズの値段がキットレンズと同程度と高いですが
流石に工業用レンズは、見事に色消しがされ実用になる
写りをしてくれます。
ただ、コーティングがマゼンダのみなのでマルチコートが
欲しいところです。
設計の古い AF x1.7 と DA x1.4を比較すると解像度(潰れ)
がかなり改善されているようです。

追記
目的の被写体である野鳥がどの程度に写るかの
試し撮り画像です。
自作AFユニットに HDx1.4 焦点距離は、約600mm


距離は約70mほどかな ノートリミング


ピント位置付近を等倍にてトリミングした画像です。
開放でも実用範囲内程度の被写界深度のようです。

続き▽
| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=317 |
| AFプロミナー | 12:30 PM | comments (0) | trackback (0) |
プロミナーのAF化実験
毎日、猛暑が続いてうんざりですが汗を拭いながら、
やっとKowa PROMINAR 500mm F5.6 FLのAFに目途が
立ちましたので、別記事にまとめました。

上手くやると半自動なら 1000mm超えも可能かもしれません
興味のある方は覗いてやってください。
野良ウサギの実験室



Pentax A-AF x1.7 アダプターを使わないでAF化したプロミナー
にて、手持ち撮影した月です。

| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=205 |
| AFプロミナー | 10:25 PM | comments (0) | trackback (0) |

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