■ カレンダー ■
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
<<前月 2017年04月 次月>>
■ お知らせ ■
■ 最近の記事 ■
■ ブログ カテゴリー ■
■ サイト メニュー ■
■ ダウンロード ■
■ 最近のコメント ■
■ リンク ■
■ プロフィール ■
■ その他情報 ■


■ POWERED BY ■
BLOGN(ぶろぐん)
04WebServer
<<次の記事   前の記事>>

AFボーグなどに最適なテレコンの改造
以前に所持していたKenkoのテレプラス Pz AF x1.5 SHQ 不注意で
落としてしまい、フランジが変形! してしまったので、レンズを
抜き出し、実験に使っていましたが、どうにも結果に納得できません。

倍率は x1.5 でなく、x1.4 なのはネットに書かれており、ケンコーも
x1.4 に型番を訂正したようです。
まぁ倍率はともかく、暗くなりすぎるのです。
Pentax 純正
HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AW を手に入れてから
テレプラスの必要性も無くなったので忘れていました。

悪条件でのテレコン比較はこちらをクリック

今回、友人のご好意でテレプラスを譲って頂き、再度試してみました。
判明したのは、明るさが Pentax純正は カタログとおり 1段階
SSが1/2 に落ちます。
なななんと テレプラスは SSが1/3に落ちてしまうではありませんか!
もともと逆光に弱く、画像もツブレぎみなのに明るさも・・・・
これまで、テレプラスのレンズユニットを使って、あれこれと試し、どうにも
納得が出来ない結果しか出なかった原因がやっと分かりました。


何時か何かの役に立つだろうとジャンクで入手したNikon TC-14A
見比べて、ノギスでフランジ間を計測するとテレプラスとの差は1mm以内!
あっ! これ いけるんじゃないか?

テレプラスのレンズは、ねじ込みですから、反時計方向に回すと外れます。
※ 個体によって、かなりきつくカニ目の溝がありますが歯が立ちません。
ゴムなどを当て傷つけないように注意して、プライヤーで回します。


初めて分解するNikonのレンズ さて! どうしたものか?
よーく 観察すると カメラ側のフランジの側面に 1.の小ねじがあります。
これを外すと2.の黒いカバー? ガード? が外れます。
レンズに鍔がついており、丸穴のカニ目レンチが入る仕組みです。
試しに、軽く回してみると、あっけなく外れました。

NikonのレンズユニットのほうがKenkoより一回り小さいので、アルミテープを
2周ほど巻いて、径を合わせてテレプラスに入れます。
鍔が当たり、外れることはありません。


レンズユニットを入れ替えたテレプラス
早速に DA*300 F4に取り付けて試してみると・・・
無限遠でのピントが合いません! しかも以前と同じ挙動不審!
他のレンズでも試してみるが、無限遠は出ません。
これは、NikonとPentaxのフランジバックの差によるものです。
鍔を取り払い調整すれば使えそうな気もしますが。。。。
ただし、Nikonのレンズユニットはフランジ面より出ますから、ミラーとの
接触に要注意です。
(DA* 300 F4 は純正以外のテレコンを受け付けないようです)

DA * 300 Fとテレコンの共用は、取り外しが面倒なので、AFプロミナーに
使えれば良いのです。
自作、AFユニットに取り付けてみました。
AFボーグと仕組みは全く同じです。


プロミナーに自作AFユニットのみで試した近くの木肌


レンズを入れ替えたテレコンでの画像


曇り空で条件は良くなかったのですが、実際のフィールドでのコミミちゃん

古かろうと流石にNikon 殆ど画質の劣化も無く、素晴らしい^^
SSの落ち(暗くなる)も Pentax HDコーティングよりは、若干 暗めかな?
と思われる程度で、全く気になりません。

残念ながら、Pentax用のテレプラスは生産中止になってしまいたが、
Nikon用は売られていますのでNikonでAFボーグにも使えると思います。
時折、ヤフオクなどで見かけますから、ボーグファンは買いかな?
NikonのTC-14Aもジャンクが出回っていますから、両方でも1万以内?
純正に比べると遥かに安価で改造できます。

テレプラスを提供して頂きました友に感謝感激! 有難うございました。


| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=657 |
| AFプロミナー | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

<<次の記事   前の記事>>

PAGE TOP ↑