■ カレンダー ■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
<<前月 2017年06月 次月>>
■ お知らせ ■
■ 最近の記事 ■
■ ブログ カテゴリー ■
■ サイト メニュー ■
■ ダウンロード ■
■ 最近のコメント ■
■ リンク ■
■ プロフィール ■
■ その他情報 ■


■ POWERED BY ■
BLOGN(ぶろぐん)
04WebServer
<<次の記事   前の記事>>

AFボーグ/AFプロミナー その4

左が標準アダプター TX-10 500mm F5.6 用です。
右がAFアダプター 550mm F5.9 付近なっていると思います。
標準アダプターをAFで使う場合は、この後に A-AFx1.7が付いて
850mm F9.5となってしまい、条件が良くないとAFが上手く作動せず
ファインダーも暗くなってしまいますが、焦点距離は稼げます。


前回も紹介しましたが、550mm F5.9 アダプターはNikon TC-14Bを
マウント側に埋め込むことにより、見かけの鏡筒を短縮して、AF
レンズに Kenko AC No3(330mm)を使い、AF範囲を広げています。


プロミナーへの接続のフランジ側です。
プロミナーのフランジ部分は、FマウントですがNikonのカメラが
取り付けられないように溝が切られています。
が・・・ 探せばあります。
古いNikonの接写用 中間リングのフランジが流用できます。
今回は、取り付け部分を知り合いに旋盤加工をして頂きました。


短い=明るいアダプターです。
左が TX-07 350mm F4 マニュアル専用です。
右が AFアダプター 400mm F4.5 付近になっています。
これまで、暗い場所でのプロミナーは厳しかったのですが、
このアダプターを使えれば、条件による制限が緩みそうです。


プロミナーへの接続のマウント側です。
こちらも Nikonの中間リングのフランジを使っています。
玉抜きに失敗した Penta F 70-210mmの残骸を眺めて、使え
そうな部分を流用しています。
フランジとの接続は、70-210のレンズ筒のネジ山を落とすと
Fマウントがジャストサイズで入ります。


カメラマウント側は特に加工をしていません。
鏡筒も 70-210mmのズームリングを流用しました。


とは言うものの一番 苦労したのは、このアダプターです。
限られた寸法(長さ)内に収め無ければならないからです。
しかもAF範囲を広く取るには、クローズアップレンズの焦点
距離の短い物を選択しなければなりません。

AC No.2(500mm) サイズ内に収まりますがAF範囲が狭くて却下!

Canon C-450 (450mm) 接続フランジを付けなければ、何とか無
限遠がでます。(フランジではなく被せ方式で作ってみました。
脱落しそうで、怖い・・・・)

スコープタウン Φ40 420mmも 35-70mm鏡筒を短縮すれば
何とか使えるだろうと短縮に失敗して、無残な姿になってしまった
Pentax F Zoom 35-70mmです。


一度の失敗に諦めきれずに何とか鏡筒の短縮にも成功しました。
Kenko SHQ x1.5 テレプラスにNikon TC-14Aを移植したテレコンも
問題なく動作します。


長らく使ってきた TX-05 + A-AFx1.7の組み合わせです。
A-AFx1.7 は皆さん苦労されているようですが・・・
レンズ側のフランジを外して、3番接点をOnにして、開放F値の
設定を行えば、F値も表示可能になり、分散 AF/AE以外 全ての
機能が使えます。(絞りは、物理的に存在しません)
設定方法は下記を参考にされて下さい。
Pentax PKマウントのPKAマウント化

今回 2種類のアダプターの見直しを行い、様々な焦点距離と明る
さでのAFが可能になりました。  AF 400mm F4.5~850mm F9.5
アダプターを持ち歩ば、プロミナー1本で何とかなりそうです。

最後になりますが、
AFボーグ/AFプロミナーのAF化に適した鏡筒は Pentax F 35-70mm
クローズアップレンズは 設定しようとする焦点距離により、
Kenko AC No.3(330mm), No.4(250mm), No.5(200mm) の
組み合わせで、アクロマートレンズをどれだけマウント近くに配置できる
かがキーポイントのようです。
AFレンズ(アクロマート凸レンズ)にて焦点距離が短縮されてしまい
ますから、AFボーグ(望遠鏡系)は対物レンズの焦点距離がなるべく
長いほうが良さそうです。
至近距離への対応はドローチューブの出し入れとズーム機能を活用
して、AFレンズを繰り出す事でもある程度可能のようです。

最終回は実際のフィールドでの試写結果を予定しています。



| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=663 |
| AFプロミナー | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

<<次の記事   前の記事>>

PAGE TOP ↑