■ カレンダー ■
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2017年08月 次月>>
■ お知らせ ■
■ 最近の記事 ■
■ ブログ カテゴリー ■
■ サイト メニュー ■
■ ダウンロード ■
■ 最近のコメント ■
■ リンク ■
■ プロフィール ■
■ その他情報 ■


■ POWERED BY ■
BLOGN(ぶろぐん)
04WebServer
<<次の記事   前の記事>>

デジカメの復習 その2
Bitを振り返る前に撮像素子(CMOS)で受光する光の
強弱は(電圧の変化)アナログですから、デジタルに変換を
しなければ演算ができません。

AD(アナログ・デジタル)変換の一例です。
CMOSは光の強さによって抵抗値が変化しますから、この
特性を利用して、R1~Rxの抵抗によって分圧をし、基準
電圧と比較して、信号の有無(所謂デジタル)信号を取り
だします。(実際の回路を簡略化しています)
この分圧抵抗の数が幾つあるか?がBit数になります。

横道に逸れました・・・・ 本題のBitです。

表1はBit数と10進数の対応です。
この10進数で表される数値がカメラの階調(白~グレー~黒)
になります。
人間の目で認識できるのは10Bit(1024)階調だと言われて
います。
老いぼれの野良には無理だと思いますが・・・・

表2は光の三原色を16進数で表した数値で階調により、
00~FF(所謂8Bitカラー)で表されます。
何故に00~FFかと言えばコンピュータで扱うデジタル信号線の
数=8Bit CPU(Intl 80系4本)がもとになり、LSI技術の進歩に
より、現在は16Bit(x86)になり64Bitのデータを扱えるように
なりました。
要するに1本の信号線ではDataの有無(0,1)の2つしか扱え
ませんが4本にすることにより、256(8Bit)のデータを表すことが
可能になります。

表3は1~19までの10進数と16進数の対応です。
デジタル信号を扱う場合の表記は10進数でも「0x」のように2桁で
表すようにします。
10進数では 「09」の次が桁上がりをして「10」となりますが、16進
数では「15(0F)」の次が「10」に桁上がりをします。
お絵描きソフトなどで、色を作る場合は両方を使う事がありますから
要注意です。
16進数だと明確にするために[$]fffff や ffff[h]などと表現することも
あります。

で、デジカメの話に戻ります。
RAWで扱われるDataは12~14Bitの階調になります。
10Bit以上は視覚が認識できませんから無駄かも?
当初は8Bit(256色)でも綺麗なカラーだと思っていたのですが
近年はLCDの進歩により24Bitカラー8Bitx3(RGB)が表示できます。
そのカラー数は16,777,216色になります。

まとめ
Bitは、扱えるData線の本数(N)であり、扱えるDataは2のN乗に
なります。
単純に多ければ良いと言うわけではありません。
Bit数が多くなれば、処理に時間が掛かるし、Dataを収納するメモリ
(引き出し)も沢山必要になります。
8BitのCPUから始まったPCも現在は32(64)Bitのコアが一つのLSIに
複数つくられ、メモリはGBになり、HDDはTBになってしまいました。

次は、RAW/JPEGなどのファイル形式の復習をしようと思います。




| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=683 |
| 雑記 | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

<<次の記事   前の記事>>

PAGE TOP ↑