■ カレンダー ■
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<前月 2017年10月 次月>>
■ お知らせ ■
■ 最近の記事 ■
■ ブログ カテゴリー ■
■ サイト メニュー ■
■ ダウンロード ■
■ 最近のコメント ■
■ リンク ■
■ プロフィール ■
■ その他情報 ■


■ POWERED BY ■
BLOGN(ぶろぐん)
04WebServer
<<次の記事   前の記事>>

Pentax PKマウントのPKAマウント化
AFボーグ(Borg)やプロミナー(Prominar 500mm F5.6)を使用している
ユーザーは、色々な方法で,何とか Pentax PKAマウントにと苦労を
されているようです。
PKAマウントにすることの利点は
1. ISOオートが使える
2. 実際のF値に近い値をカメラに送る事で補正されるだろうの期待
3. 擬似露出補正がダイヤルで行える
4. シャッター優先モードが使える
などが可能になります。

今回は、ジャンク箱の中からフィルム時代のアダプトールマウントの
フランジを使って、PKA化してみました。


アダプトールマウントは、フランジに穴加工が無く、追加工するには
都合が良いです。


穴加工をして、M2の皿ネジにて、鏡筒に取り付けています。
KAマウントだよ f2.8のレンズだよ~ の信号接点も付けました。
グレーに見える小さい丸は、エポキシ樹脂で絶縁されています。
金色の小さな丸がAレンズだよと信号を送る接点です。
この接点は、カメラ側が一段 低くなっていますので、フランジ面より
少し高くする必要があります。


Aレンズだよ~と信号を送る接点の構造図です。
カメラに取り付けるときに邪魔にならないようスプリングを入れて
フラットになるようにしています。(ジャンクレンズの接点を流用)


こうすることで、カメラに信号が送られて、ISOオート 絞り 4.5と表示
されます。
(接点の設定は f2.8でF-AFアダプターが1.7倍してくれます。
ケンコーやシグマのテレコンはスルーしますので、接点情報のf値が
そのまま表示されます)


レンズのフランジ面の接点の配置はこうなっています。


接点の組み合わせは、図のようになっています。
この組み合わせに従って、On(アース) Off(未接続)をすればAレンズ
として、認識してくれます。
詳しくは【情報館】様のサイトに詳しく書かれています。


実際にこのマウントを付けて、撮影すると EXIF情報にも反映されます。
レンズの焦点距離は、ボディー手振れ補正を Onにすることで、任意の
焦点距離が設定可能です。
私の場合は、F-AFアダプターを使いますので、f2.8の設定で、f4.5のレンズだよ
と騙しています。
って、F:700mm f:4.5・・・ こんなバズーカ砲みたいなレンズ存在しないでしょ!
(Pntaxはテレコンをカメラ側では把握していないようです)

実際に付けてみると、絞り羽が無いのでダイヤルを回してf値を変えても絞り
込まれる事は有りませんが、変わりに露出補正が簡単に行えます。
このダイヤルを回す事で、即座に露出を+側に出来ます。
予め-設定しておけば補正ボタンを使わなくて良いので、楽になりました。
AFボーグやプロミナーのユーザーにとっては、幾分でもカメラの機能を有効活用
できるのでは? と思います。

| http://rabit26.dip.jp/index.php?e=76 |
| 写真関連 | 08:23 PM | comments (0) | trackback (0) |

<<次の記事   前の記事>>

PAGE TOP ↑